これから社会人となる就職活動中の学生にとって、ネクタイは必要不可欠なアイテムといえます。初めて着用する方が多いため、シャツに合わせて締めれば良いと考えている人は少なくないです。ただちゃんとしたマナーを知らないと、気づかぬうちに面接官に不快な印象を持たれてしまうことがあります。例えば、着用する際にネクタイのシワに注意を払う事が大事です。

スーツに慣れていない場合、ワイシャツやスーツのシワを気にしますが、ネクタイのシワには無頓着になってしまいます。シワがある状態で面接に臨むと、身だしなみがしっかりしていないと言う印象をもたれてしまいます。なので、面接前には、必ずスチームアイロンでシワを伸ばしていく事が大事です。シルク製の物はそのままかけると縮んでしまうので、あて布をしてかけるようにします。

その他の注意点は、着用する際は長さを気をつけることです。というのも、短過ぎても長過ぎても、傍目からはだらしない印象になってしまうからです。基本的にネクタイの正しい長さは、ベルトのバックル部分の中心に少しかかるくらいといわれています。したがって、自宅から出かける際は必ず鏡の前で確認していく事が大事です。

そして、最後はネクタイをくたびれさせないようにすることがマナーとなります。就職活動で毎日連続して使うと、消耗が激しいためにすぐにくたびれてしまいます。なので、最低でも2、3本くらいの予備のものを準備しておくといいです。そして、使った物は2、3日はハンガーにかけて休ませるようにします。